頭金なしで購入できる不動産物件

頭金なしで購入できる不動産物件

最近の不動産購入情報を見ていると、頭金なしでも購入できると書かれている物件がとても増えていると感じます。頭金に回せるだけの貯金がない購入者が増えていることの表れなのかもしれません。貯蓄がない方にとって、頭金なしで不動産が購入できるのはとてもありがたいことです。

とはいえ、頭金なしと言っても現金で支払う費用が全くないというわけではありません。不動産購入時には様々な費用が必要です。不動産登記にかかる費用などは現金で収めるという住宅メーカーもありますし、保険料などはもちろん現金での支払いになります。他にも不動産購入時には手付金が必要な場合がほとんどで、頭金なしで買えると言ってもある程度の現金は必要になるのです。

購入後のローン返済を考えても、頭金は無理だとしても諸費用を支払っても負担にならない程度の貯蓄はあった方が無難と言えるかもしれません。

 

不動産の権利と登記簿への申請

不動産に関する権利の変動については、不動産登記簿に載せられることによってはじめて対抗力をもつことになります。

対抗力というのは法律の用語であり、自身の権利を主張してそれが周囲に客観的に認められる状態のことをいいます。

すなわち、権利を主張し合ったときに勝利することができる状態のことです。

不動産について対抗力を発揮させる要件は登記簿です。一般的には、不動産の登記をするのは権利者の意思次第ですが、不動産に関する権利を主張するためには、登記の必要があります。

登記取得税はかかりますが、所有権を争うことがあった場合には、当事者の間であれば意思による交渉が可能ですが、第三者に関しては登記をしていないとその不動産の権利を主張することはできません。

■ 神奈川
       
       
       
       
       
       
       
       
       

 

Calendar